ミサワホームのまちづくりクオリティー

ミサワホームは、まちづくりを“つながり”で考えます。

住まいの内と外、隣りあう敷地と敷地、敷地とみち、さらには、まちの周辺環境とのつながりにいたるまで。

そうしたさまざまなつながりが美しいまちなみの景観となり、住む人々の気持ちを豊かにしてくれるのです。

内と外がつながる

コミニティの最小単位となるのが“向こう三軒両隣”。

敷地がとなりあい、道をはさんでご挨拶する機会も多い、そんな親密なエリアでは、空間設計にも気配り・譲り合いが大切です。

プライバシーやコミュニケーションを上手にコントロールして、いかに気がねなく、気持ちよく暮らしあっていける空間になるか。

そのためには住まいやエクステリアの工夫が大切です。

交流を生む

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隣家の景観に配慮し、統一感のあるまちなみを計画

敷地と道路境界に高木を植え、道沿いに小舗石敷きを施し、入口にはゲートツリーを配置、みち広場の工夫を織り込みました。建物形状、屋根、外壁などをナチュラルデザインをコンセプトにしたスタイルとアースカラーの色合いに統一。ゆたかな緑が交流をはぐくみます。

隣家と視線の重ならない窓配置

隣りあう住まいでは、窓からの視線が合うと気まずいこともあります。そこで、隣りあう建物同士の窓配置をずらすなど、視線が合わない設計を工夫。お互いにプライバシーと開放感を両立することができます。

隣りの庭を借景する

お隣りと庭の眺めを共有する、季節の風情を楽しむアイデアがあります。例えば、南北に並ぶ敷地・建物の配置を斜めにずらすことで、南面の視界が開け、明るく開放感のある風景を楽しむことができます。

まちなみに背を向けないデザイン

一般に住まいの北側は窓が少なく、設備機器や物置などが置かれていて、デザイン的にも少々納まりのよくない面になりがちです。隣りあう住まいが“裏側”をなるべく見せ合わないように、また、排熱や排気で不快感を与えないように配慮することも設計の基本です。

自然を活かす

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シンボルツリーの下は会話空間

各戸のシンボルツリーが連続することで、美しい並木道の景観を形づくります。そのつながりによって、住民が集うコミュニティにやすらぎが生まれ、シンボルとなる木々の下は、木漏れ日に包まれる心地よい会話空間になります。

オープン外構でコミュニティをつなぐ

住まいの外構をまちに開いたオープンスペースとして連続させることで、緑豊かな、統一感のあるまちなみを形成することができます。あたかも自宅の延長がまちであり、まちが自分の庭であるようなイメージ。住む人が心を合わせてコミュニティをつくっていく心豊かな発想です。

落ち葉掃きがコミュニティを育む

「落ち葉は邪魔で面倒なもの」と敬遠されがちですが、ちょっと視点を転換。タウンゲートや道路植栽のシンボルツリーとして落葉樹を植えてみましょう。晩秋を迎えた休日の朝、ご主人達が集まって落ち葉掃きの共同作業をする…。落ち葉を介して、あたたかなコミュニティが生まれます。

駐車スペースは小さな広場

駐車スペースを有効活用することで、お隣り近所の方々との交流スペースになります。考え方はシンプル。駐車スペースをプライベートな車庫と決めつけずに、気軽に立ち寄れる配置計画や、空間演出を工夫することで容易に実現できます。

通りに開いた窓・バルコニー・リビングポーチ

通りに開かれた住まいの設計は、交流とセキュリティ、2つの役割を果たします。通りを歩く住民と視線が合ったり、見る・見られないという関係がスムーズにでき、さりげないコミュニケーションを可能にしてくれるでしょう。また、住まいと通りに多くの目が届くことは、防犯面の効果もあります。

気配り・譲り合い

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花を楽しむ仕掛け: アグリースペース

アグリースペースとは、最初からすべて完成された造園にするのではなく、あらかじめ“余白スペース”を設けておく空間のことです。ご入居後に、住む人がお気に入りの草花を植えるなど、自らの手を入れていくことができるので、愛着もいっそう深まります。

伝統的な住まいの知恵を活かす微気候デザイン

住まいの西側に落葉樹を植えることで、夏は西日が入ってくるのを和らげ、冬は葉が落ちて、日差しを室内に招き入れることができます。日差しをコントロールする落葉樹などの植物を活用することにより、四季を通じて心地よい、人にも地球にもやさしい住環境をつくります。

「風のみち」をつくる

隣りあう建物の配置に加え、植栽計画をきめ細かく考慮することで、季節に応じて風をコントロールしていこうという考え方です。夏は熱気を滞留させず、冬は冷たい北風を遮る「風のみち」。木々に沿って微風が流れ込み、辺り一帯に心地よさが広がります。

敷地がつながる

視点を少し上げると、自宅前の通りが見渡せます。

もし、その道の両端に並ぶ家々のデザインがバラバラだとしたら、その通りの景観はけっして魅力的にはならないでしょう。

でも、まちに住む人々が同じまちづくりの意識を持ち、住まいや外溝にちょっとした工夫をすることによって、敷地と街路が美しくつながる、魅力的なまちなみが生まれます。

通りと調和する

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シンボルツリーが街路樹になる

住まいのシンボルツリーを揃えることで、美しい並木道の景観が生まれます。新緑の季節には若々しい薫りが漂い、秋には紅葉が美しい風景を描き出す。四季の変化がまちなみをドラマティックに彩り、行き交う人々の目を楽しませます。

イメージハンプ

イメージハンプとは、生活道路を走るクルマをソフトに減速させるために、ドライバーの心理に訴える模様や素材で、路面が立体的に見えるようにしたもの。人とクルマが安心・快適な暮らしを楽しむための、みちのデザインです。

ライトアップ

まちの美しさと防犯を両立する照明計画としてライトアップがあります。シンボルツリーのスポットライトをはじめ、敷地内のアプローチライト、みちの街路灯なども考えることで、光がつながる美しい夜景をつくることができます。

心を合わせてまちなみをつくる

古いヨーロッパのまちなみは、建物の一つ一つが個性を持ちながらも、まち全体としての均整のとれた美しさが感じられます。そんなまちなみをつくっていくには、外壁の素材やデザインアクセントに配慮し住む人が心を合わせてまちなみをつくっていくことが大切です。

みちを演出する

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2段植栽

生垣と低木の2段植栽が、目を楽しませるアクセントになります。高垣の植栽から受けるような圧迫感もなく、緑のうるおいがボリュームアップ。プライバシーを保つとともに、ふく射熱や熱風、騒音を和らげる効果もあります。

ゆらぎ道路が魅力あるまちなみをつくる

みちや車道をゆったりと蛇行させるとともに、家並みに寄り添うように、高さの違う樹木を植えていくなどの工夫で、リズミカルな変化のある佇まいに。奥行きを感じるみちの景観が、散歩する人の心もゆったり和ませてくれます。

みち広場

“クルマが主役”から“人が主役”へ。この発想を広げると「みち広場」になります。それは、例えばヨーロッパの伝統的なまちにある広場のイメージ。求心点を設けることで交流が生まれ、豊かな地域コミュニティが形成されます。

楽しみの連鎖

わが街の外観にプラスαの演出を。その遊び心がお隣り、またそのお隣りに伝染し、まち全体に伝わっていくのが「楽しみの連鎖」です。例えば、クリスマスの時期、家々のシンボルツリーの電飾がチカチカと輝き、それが通りの先まで連続していけば、通勤帰りの心もほっと浮き立つ、そんな素敵な通りになることでしょう。

つながる緑

敷地と道路の間に植栽スペースを設け、その植込みを連続させることでみち沿いに緑あふれる景観をつくりだすことができます。季節によって表情を変える花や植物で道行く人を楽しませるとともに、視覚的にやさしい印象のまちなみをつくり上げます。

景観をよくする

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自動車はゆっくりと

あくまで人が主役になる「みちデザイン」という発想をカタチに。クルマも「まちなみの景観を楽しみながら、ゆったりと走って欲しい」そんな気持ちを込め、路面の素材や仕上げ、デザインにもきめ細かく配慮します。

シンボルツリーで道路を冷やす

豊かに茂った樹木は、夏の直射日光を遮り、路面に木陰をつくってくれます。また、植物は光合成により二酸化炭素を吸って水(水蒸気)を拡散するため、気化熱が路面の熱気を奪います。自然の恵みを活かすエコ・アイデアの一つです。

コーナー宅地のデザイン

コーナー宅地、いわゆる角地に建つ住まいは目立つ存在となるので、道路に面した2面のファサードと外構デザインへの配慮が欠かせません。交差点の対角線上から見た佇まいには、堂々としたボリューム感を持たせるなどコーナー宅地のデザインに配慮することで、まちなみはより魅力的になります。

フェンスは控えめに

各戸がフェンスを敷地いっぱいに張り出さず、セットバック(後退)させることで、敷地と歩道がつながる境界ゾーンにゆとりが生まれ、視界が広がります。そうしたスペースの植栽や仕上げ材にルールを設けて統一すると、みち沿いの景観に緑のうるおいが生まれ、洗練された表情でまとまります。

暮らしがつながる

大規模なまちづくりにおいても、住まいの視点が基本になります。

住む人にとっていかに暮らしやすく、美しいまちなみになるかという視点。
ミサワホームでは、その地域がもともと持っていた魅力を活かし、まちの周辺環境とのかかわり方にもきめ細かく配慮します。

人と人。暮らしと暮らしのつながりを考える。ミサワホームは50年、100年先へ豊かに成熟していくまちづくりをお手伝いします。

人が主役のまちづくり

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歩行者動線ネットワーク

クルマの心配がないみちで、四季の表情を楽しみながら、快適・安全に移動できる、そんなフットパス・側道のネットワークを計画的に配置していきます。そうした歩道網は、万一の火災などの際、逃げ道を確保できるという利点も備えています。

通り抜けのない安全な道路

クルマとの安心・安全な共生を考える際、“通り抜け対策”は大事なポイントです。外部のクルマの通り抜けを防ぐため、メイン道路をループ状にするなどの工夫によって、住む人にとって毎日の安心が広がる、のびやかなコミュニティづくりが可能になります。

クルドサック

クルドサックとは、行き止まりの袋小路で、みちが広場のようになる空間です。いくつかの住戸が取り囲むコートヤードとして、住民のあたたかなふれあいが広がります。通り抜けできないので、部外者が入りにくく、防犯面でも効果があります。

通りにテーマ、物語を

まちのブロックごとに開花時期の異なる花木を植えて四季の景観をつくり、通りごとに「はなみずき通り」のような特徴的な名前を付けていくなどの工夫で、まちに親しみやすいテーマが生まれ、住む人々の愛着も深まっていきます。

住環境をよくする

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地域の気候を取り入れる

気候風土には、地域ごとにさまざまな特色や性質があります。そうした気候特性を巧みに活かす設計ノウハウをまちづくりに取り入れながら、住まいから庭、まちなみから周辺環境へ、快適さが広がる住環境をつくります。

地域の魅力を取り入れる

その地域の特色となる文化や風俗を、まちのシンボルとして取り入れる考え方。例えば、その地域を代表する草花や樹木をまちの街路樹として取り入れたり、正月の門松など、年中行事の意匠を街角のアクセントとするなどの楽しい工夫もあります。

宅地のプロモーション

まちなみを形成する一つ一つの区画を、効率優先の画一的なものではなく、住む人々の暮らしに合わせて決めていくという考え方。“住む人目線”の宅地プロポーションが、暮らしを末永く快適にします。

タウンゲート

タウンゲートは、まちのエントランスの象徴であり、コミュニティの顔でもあります。住む人の出入りをやさしく見守り、まちを訪れる人を出迎える。また、門番のように堂々とした佇まいが不審者をブロックする防犯効果も発揮します。

電線類の地中化

視線のじゃまになる電線を地中に埋設。まち全体を“無電線化”することにより、電線もテレビアンテナもない景観に。空が開けることで、気持ちものびやかになります。

もとの地形に合わせる

「もとの地形を変えず、手を加えすぎない」ことが、まちづくりの基本。もともとの豊かな地形を巧みに生かし、効率優先の人工的なまちづくりと一線を画します。環境保全はもとより、周辺環境と調和したまちの成長にも配慮することが大切です。

もとからある樹木を活かす

その地域にもとから自生していた樹木は、新たなまちの植栽として植え直したり、公園や緑地、周辺の森に移植。まわりの自然とつながり、調和するための工夫を施します。豊かな緑と住民がふれあい、その生活文化を次代に伝えるまちづくりをめざします。


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