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Vol.1建売に暮らそう!新着コラム

プロが教える「建売住宅」を購入する本当のメリットとは?

2020.05.11

一般的に、完成済みの建売住宅を購入するメリットとして、各種サイトでうたわれているものは以下のようなお題目が多いかと思います。

●日照・通風・景色を確認できる。
●広さ・高さを正しく把握できる。
●注文住宅よりも安く購入できる。
●いつ入居できるのか明確である。

これらは主に注文住宅で家を建てた場合のデメリットや懸念事項の裏返し要素が大半で、すぐに気が付き易い内容だと思います。そこで、本コラムでは注文住宅も建売住宅も両方やっている事業者だからこそ分かる「意外に気づかない建売のメリット」について解説します。

気づきにくい?建売を購入する本当のメリット3つ

その① 接客スタッフと商品自体に「アタリ・ハズレ」の因果関係が少ない!

注文住宅は、施主の「無形」の希望や夢を形にしていくものですから、関わるスタッフの力量・経験に大きく左右されてしまいます。大手会社に頼んでも担当スタッフが未熟であれば、たとえ「一般的には良い住まい」が完成したとしても、施主が希望したものが100%具現化するかの保証はありません。
その反面、完成済みの建売住宅は、接客を担当スタッフの経験・力量と住まいの完成度や良し悪しには、因果関係がありません。ご自身が「これが自分の好みに合う!」と思う号棟を購入すればよいわけで、担当スタッフの力量による「アタリ・ハズレ」要因が少なくて済みます。

その② 本体価格以外の見えにくい「別途費用」が少なくて済む!

注文住宅を建てる人が全員苦労するのが「契約した内容に何がどこまで含まれているのかが見えにくい」という点ではないでしょうか。工事請負契約後、設計・仕様打ち合わせを進める途中、着工後、完成後と、次から次へと施主が想定していなかったオプションという名の「別途費用」が発生し得ます。
本体価格以外も同様で、例えば、建築費は通常4回払い(契約・着工・中間・完成)が多いのですが、一般的な住宅ローンは工事完成後に一括で実行されるので、それまでの支払は「つなぎ融資」という立て替え払いローンの金利分やその取扱手数料を負担しないといけません。建売にも同様の諸費用がありますが、注文住宅ほどの負担額ではありません。
完成済みの建売住宅なら、家の中を見まわして「あ、この部屋はエアコンが要るね!」とか、窓を見て「あ、この窓はカーテンがないな」と素人でもご自身で判断できますから、本体価格以外にどのくらいの資金が必要なのかが見えやすいと思います。

その③ 購入の手間がかからない!

実はこれが最大のメリットではないでしょうか。住まいの購入者は、新婚や子育て世代の方々が大変多いのですが、ご出産を控えた妊婦さんや、幼児の育児中のパパママさんにとって、長々しい注文住宅の打合せは、時間・手間・精神的に負荷がかかります。
契約後の設計仕様打ち合わせは、どうしても土日に打合せ希望が集中するため、なかなか間隔を詰めて毎週テキパキと打合せというわけにはいかず、なかなかじっくり打ち合わせができないままあっという間に2~3か月経ってしまう…などというものよくある話です。
住まいは高額の買い物なので、時間をかけてじっくり決めたいというのは当然です。でも実際はあまり時間を掛けられない人生の局面で決断をしないといけない方が大半なように見受けられます。そういった方々には、設計や仕様打ち合わせに多くの時間を悩みながら費やすよりも、完成している建売物件を宝探しの感覚で数多く見て回り、「これだ!」というものがあったらそれを購入するというほうが性に合うという方が多いのではないでしょうか。
ということで、今回は3点ほど、プロから見た本当の建売住宅購入のメリットをご紹介させていたただ来ました。住まい選びの参考になさってみてください。

最後に

ということで、今回は3点ほど、プロから見た本当の建売住宅購入のメリットをご紹介させていたただ来ました。住まい選びの参考になさってみてください







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